岡山のエステサロン「ネクステージ」のエントランス

岡山のエステサロン ネクステージへようこそ

ネクステージは岡山にあるエステティックサロンです。
古くから伝わるネイチャーセラピー(自然療法)をベースに、最高の技術と即効性のあるメディカルエステの要素を組み合わせて、独自のエステとして美しさや健やかさを提案しています。

陽だまりの心地よさを次の世代にも・・・。
それがネクステージの願いです。


エステティックサロンって、当然、綺麗になるために通うものだけど、本当にそれだけで満足ですか?多忙な日々のストレス。映画、食事、スポーツetc.で発散させるのもいいけど、ゆっくりと過ごす自分だけの時間が必要だと思いませんか。心の底からリラックスできる空間と、日常とはまったく違うシチュエーションで"私"を見つめ直す・・・。ただ単に、施術による表面的な美しさではなく、今までに感じた事のないPOWERが、溢れ出してくるような気分を体験したくありませんか。

ネクステージはあなたのライフスタイルをバージョンアップさせるための『活力発電所』です。

■ きちんと知りたい!コエンザイムQ10のこと

できるだけ長く元気でいたい
いろいろなストレスをはねかえしてはつらつとしていたい
スポーツを思い切り楽しみたい
美しい肌になりたい
二日酔いを何とかしたい
上手に使えばコエンザイムQ10は切り札になります。

1.細胞の元気の素

 あたりまえですが私たちだ生きていくためにはエネルギーが必要です。自動車ではエンジンがエネルギーを作り出しますが細胞の中では
 ミトコンドリアと呼ばれる小器官がその働きをしています。1957年、ミトコンドリアの中にはこれがないとうまくエネルギーが生産できないと
 いうオレンジ色の物質が発見されました。それがコエンザイムQ10です。

2.体を錆びつかせないために

 魚や肉を冷蔵庫に入れずに放っておけば数時間での成分の脂質が酸化されにおいがつきます。私たちの体も同様に酸化されやすい脂質を
 たくさん持っています。脂質の参加を防ぐ抗酸化物質の代表は皆さんよくご存知のビタミンEです。しかし生体脂質の酸化を効果的に防ぐ
 にはビタミンEだけでは不十分でコエンザイムQ10が一緒にあることが重要であることが最近の研究で明らかになりました。しかもコエンザイム
 Q10はミトコンドリアだけでなく体のあらゆる場所に存在して抗酸化物質として働いています。

3.加齢とともに減少するコエンザイムQ10

 コエンザイムQ10は細胞の元気の素であり体を錆びつかせないためにも必要な大切な物質ですから私たちは自らの体の中で合成
 しています。しかし多くの臓器のコエンザイムQ10濃度は20代をピークに減少していきます。ひとときも休まずに働いている心臓ですが40代で
 30%、80代で50%以上ものコエンザイムQ10が失われます。これは大変な問題です。これまでいろいろな老化の仮説が提唱されてきましたが
 もはやコエンザイムQ10を無視することはできません。

4.食事だけでは補えないしかしサプリメントがある

 コエンザイムQ10を必要としているのは私たちだけではありません。植物も動物も同じです。従って食物からもコエンザイムQ10を摂取することができます。
 しかし、せいぜい1日5-10mgといわれています。もし1日100mg必要となれば毎日イワシ20匹、あるいは牛肉を3kg、あるいはブロッコリーを12kg
 も食べなくてはなりません。とうてい無理です。ようやく日本でも2001年からサプリメントで摂取できるようになりました。世界中にコエンザイムQ10
 を供給しているのは日本の数社だけですがやっと日本人の元気が支えられるようになったのです。

5.コエンザイムQ10の効果

 ほとんど全ての細胞にミトコンドリアがあり体中のあらゆるところにコエンザイムQ10があるのですからサプリメントをとることにより実感できる効果は
 ひとりひとりで違いがあります。よく聞かれるのは疲れにくくなった、元気はつらつになった、肌が美しくなった、二日酔いがなくなった、足のむくみが
 とれた、集中力が増した、頑張りがきくようになった風邪を引かなくなった、歯ぐきがしっかりしたなどです。コエンザイムQ10不足になる中年以降の
 人に強く実感されるようです。

6.病気とコエンザイムQ10

 心臓のバイパス手術を予定している患者さんにコエンザイムQ10を1日300mg、一週間以上飲んでいただくと確かに心臓にコエンザイムQ10がとりこまれ
 そのミトコンドリアの機能が向上し、また術後の経過も早いので早く退院できるとの素晴らしいデータが報告されています。
 またパーキンソン病初期の病状の進行を遅らせたとの報告もあります。コレステロールとコエンザイムQ10の生合成経路は途中まで同じであるためコレステロール低下
 薬であるスタチンを飲むと同時にコエンザイムQ10も減少することが確かめられています。スタチンの副作用を抑えるためにコエンザイムQ10を一緒にとる
 事が常識とならなければなりません。

7.トップアスリートも注目

 筋力アップと運動による筋肉細胞の破壊を防ぐ上でコエンザイムQ10は有効と考えられます。実は多くのトップアスリートがひそかに愛用しています。
 コエンザイムQ10をとることにより疲れにくくなるので長い間トレーニングできるようになり自然と記録が伸びたり運動能力が向上するようです。

8.とりかたと安全性

 コエンザイムQ10は水に溶けず、油に溶けやすい物質ですから油分を含む栄養バランスのとれたしっかりとした食事直後に摂取することが大切です。
 空腹時では十分に吸収されず効果が半減してしまいます。もともと体の中にある物質ですからコエンザイムQ10に高い安全性が認められるのも当然でしょう。
 心配があるとするならばコエンザイムQ10よりもカプセルの材質や一緒に含まれる成分の方でしょう。吸収性が高くより信頼できる製品が開発されることが
 望まれています。

KEN : 11:10 | コラム | コメント (0) | トラックバック (0)

ストレス度チェック!

なんだか最近疲れていませんか?
「まだまだ大丈夫!」・・・・がんばり屋さんのあなたが危ない!・・・-------------------------------------------------
こんな症状は体からのS・O・S
以前に比べて疲れ安い、イライラする、肌が荒れやすくなった・・・・・・
そんなことありませんか?病気ではないけれど、どこか調子が悪い。。。
それはストレスが原因かもしれません。
放っておくと、お肌や体に悪影響が出てしまうどころか、健康を害する危険性も!
そこで、まずは、あなたのストレスチェックをしてみましょう。
こんな症状がたくさん思い当たるようなら
「もう、疲れたよ〜!」という、あなたの体からのサインですよ。

   あなたのストレス度Check!---------------------------------------------   思い当たる項目の数を数えてください!

1)頭痛がする
2)顔の神経がぴりぴりすることがある
3)めまいや立ちくらみがする
4)首や肩や背中がこる
5)吐き気がする
6)息苦しい
7)食欲がない
8)下痢でもないのに何度もトイレに行く
9)胃がもたれる
10)胸のあたりに痛みを感じる
11)人から無視されたり嫌われていると感じる
12)ちょっとしたことでも腹が立ったり、イライラする
13)すぐに疲れるようになった
14)寝覚めがスッキリしない
15)仕事に熱意がもてない
16)なんとなく焦りを感じて落ち着かない
17)友人と連絡をとるのがおっくうに感じる
18)将来が不安でたまらない
19)手のひらや脇の下によく汗をかく
20)酒(あるいはタバコ)を飲みすぎる
以上です。さてあなたはいくつ当てはまりましたか?
それではチェックを行ってみましょう!

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チェックの数が0〜3のあなた

心身ともに健康な状態です。ただし、いつも健康で元気いっぱいに過ごしている人は、自分の体の変化に無頓着になりがちです。気がつかずに身体に大きな変化が訪れる事があります。健康を過信せず、たまには意識してリラクゼーションタイムを作るのも大切です。

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チェックの数が4〜10のあなた

ややストレスが蓄積している状態です。身体の芯ではリラクゼーションを求めています。今のうちにストレス解消法探しておくことが大切です。森林浴などは理想的ですが、それが難しいのであればアロマを使った室内での芳香浴を楽しむと良いでしょう。

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チェックの数が11〜15のあなた

ちょっと危ない、危険ゾーンに突入しつつあります。自分自身で「ちょっと調子が悪いぞ」と気がついていても、忙しさにかまけて心身の真の要求を押さえ込んでいませんか。健康診断を受けたりお医者さんに相談することをお勧めします。「内臓関係に異常がない」という診断がでたら、あなたの不調はストレスによるものです。アロマオイルマッサージやレイキを試してみてください。

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チェックの数が15〜20のあなた

過剰なストレスによって、身体が疲労しています。ストレスの蓄積が身体をむしばむ前に、天然100%アロマオイル、植物のエネルギーをからだに取り込むアロママッサージをして体質改善をしたりレイキヒーリングで気の流れを整えましょう。

あなたのストレス度は、いかがでしたか?ストレスは知気づかぬうちに溜まってしまうものです。自分なりのストレス解消法をいくつか持っておくといいかもしれませんね♪

KEN : 10:52 | コラム | コメント (-12) | トラックバック (0)

■ カゼ薬は万病のもと? ■

 現代医学は目覚しく進歩し、多くの伝染病や難病を克服し、寿命を延ばした。そればかりか、精密な機械を使って病気を早期に発見し、進歩した医薬品や手術などによって適切な治療を受けられる。年々増大する巨大な医療費も、国民の健康増進のための必要経費である。
 あなたはこんな記事がもし新聞や、テレビで報道されていたら無邪気に信じてしまいませんか?

 でもね、確かに医学は進歩しているはずだし、医者の数も、病院も、医療機械も、薬も、医療費も、増え続けているのに、病気で苦しむ人、病気じゃないかと怯える人も増え続け、なぁんにも変わっていないんじゃないかなあ。

 それだけじゃないんです。
病気に関しての情報はマスコミを通じて氾濫、自分が不健康だと感じている人や、病気だと思い込まされている人も多いんですって。それによって今、製薬会社だけじゃなく、わけのわからない健康食品、健康器具までが
巨大産業になってしまっている・・・(全部が全部ではありません、確かに。)
 でも本当に医学が進歩して多くの悩んでいる人達の役に立っているのなら
こんな事になるんでしょうか。 ちょっと前にある診療所(病院ではありません)の先生にこんな話を聞いた事があります。

 私のところにくる患者さんの多くは、大病院でさんざん検査や治療を続けたあげく、ちっとも良くならない、という人たちなんです。
さらに、 それぞれの病院で、薬・注射・手術・検査などで、また間違った情報を与えられた事によって、本当に深刻な被害を受けている。とも。
うーんっと、うなってしまいましたよ。  身近な事で考えてみたら思い当たるふしはたくさんあります。

 例えば風邪薬。 ちょっと風邪気味かなとか、少し熱っぽいとか、早くよくなろうとして、頼る風邪薬。これが怖い。 薬局や病院で使われている風邪薬には、解熱剤・消炎剤・抗ヒスタミン剤などが含まれています。これはまさに身体を冷やす効果そのもの。 でも風邪のうち90%はビールス感染が原因、その他にはマイコプラズマや細菌の感染、寒冷やアレルギーのような非感染因子によるものもあるんですが、普通は5〜7日で自然に良くなるものなのです。 とにかく、やたらと熱を怖がっていませんか? 無理に熱を下げる(身体を冷やす)と、体の防衛力を台無しにするばかりか、ほかの病気の存在さえ隠してしまう恐れもあるんです。こんな事は、江戸時代の医者も、2000年前の中国人も知っていた事なのです。

 風邪薬が平気で飲めて、しかも2〜3日で治ってしまう人は、もともと風邪薬なんか必要の無い人なのです。
ちゃんと薬を飲んでいるのになかなかよくならない人、すぐにこじらせてしまう人、思い当たるふしはありませんか?
 細菌やウィルスが身体に進入すると身体の防衛機能がはたらき体温が37〜39度もしくは、39〜40度にあがることで、免疫反応の主役であるT細胞の増加や、ウィルスと戦う物質であるインターフェロンの働きが強くなるのです。
 風邪の予防を考えるなら、


・子供は、よく遊び、食べ物にも問題が無ければ必要なだけしか風邪をひきません。・甘いもの、冷たいものを食べ過ぎないようにする。・足が冷えないようにする
。・ 肩がこらないようにする。(肩こりと風邪には密接な関係がある。)・ 毎日が楽しくなるように工夫をする。


 でも、どうしてもひいてしまっても風邪は自然に治るのだからあわてて危険な薬を飲まないほうがいい。
・医者にかかるのなら、単なる風邪なのか、ほかの病気なのかを判断してもらうためにかかること。・早く治すのは、身体が温まるように工夫し、適当に汗をかくこと。
「風邪は万病のもとではなく、風邪薬は万病のもと」と理解する事。
 今月のテーマの医原病という言葉、少しは理解して頂けましたか?
 私達の身の回りでよーく聞く事を注意して考えてみると、単なる医療ミスもたくさんあり、新聞紙上をよくにぎわしていますが、古くはサリドマイド児、ペニシリンによるショック死、スモン病、などが思い出されますし、最近では、大製薬会社が偉大といわれる先生と一緒になって引き起こした薬害エイズの問題等、あげ出せばきりが無いほどです。 もともと「医原病とは医者そのものが原因となって起こる病気・症状」のことですが私達の医療過信も考え直さなくちゃいけないですよね・・・
 少し固い話になっちゃいましたけど、このコーナーでは折に触れてこんな話題も取り入れていきたいと考えています。ご意見や、こんな話題も取り上げて欲しいといったご要望がありましたらお気軽にお知らせください。


KEN : 10:29 | コラム | コメント (-10) | トラックバック (0)

■ 水道水コワイ ■

 今、多くの人が水道水をまずいといい、不安を感じています。日本の水道法から水道水を検証してみましょう。



●水道水が危ない!!鉛の水道管による疾患予防に、朝はしばらく水を出しっぱなしに


 水道水の原水は河川や湖、地下水。環境汚染により原水が汚染されているのですから、水質が悪くなるのも当然です。各自治体の水道局では、さまざまな浄水処理を施して蛇口まで運んでいますが、その水道管が、鉛だったことにも問題があります。
 鉛は毒性の強い重金属。血中の鉛が一定限度を越えると、貧血や消化器系の疾患、慢性的な疲労感、便秘、もろもろの神経障害を引き起こします。
 水道をしばらく使わなかったときは、鉛が溶け出していますから、ある程度流しっぱなしにしてから使いたいものです。



●残留塩素が発癌物質といわれるトリハロメタンを作る


 塩素には、確かに滅菌効果があります。でも、原水に含まれている有機物と化合すると、トリハロメタン*という発癌物質を作ります。水道水を煮沸すると塩素は気化しても、トリハロメタンは増えてしまうのです。
 トリハロメタンを除去するには、100℃で15分から20分煮沸する必要があります。お湯がなくなるほど沸かしつづけるのでは意味がないと思いません
か?水道水を飲むと誰もが発ガンするわけではないにしろ、それでも危険をはらんだものは避けたい。安心して飲める水が、いいに決まっています。
 *トリハロメタンクロロホルム、ジブロモクロロメタンなど、塩素類を含む炭化水素の総称。遺伝子(DNA)に損傷を与える発癌物質のひとつ。厚生省水道水管理室によると、基準値は「毎日2リットル飲み続けた場合の発ガン率が10万分の1以下」に設定されているという。



●残留塩素が生活習慣病の源、活性酸素を増やす


 環境悪化が深刻になればなるほど、塩素の注入量が増えます。生活排水はますます化学物質を含んで、河川や地下水に流れ込む・・・
 実は、水道水の塩素処理は、活性酸素も増やしているのです。糖尿などの生活習慣病、ガンの引き金になるというあの悪玉。アトピー性皮膚炎も活性酸素の悪さではないかと言われています。
 「心臓発作や脳血管障害の決定的な原因は塩素」と主張している学者もいるほどです。



●日本一美味しい水は熊本県。


 厚生省基準に合格する水道水は70%厚生省の「美味しい水の要件と水質基準」によると、全国の水道水で合格は70%強。美味しい水は、「安全な水」と同意語です。
 水道水が美味しい都市は、函館、青森、盛岡、前橋、宇都宮、静岡、富山、福井、鳥取、松江、金沢、高知、熊本だそうです。
中でもダントツの一位は熊本。日本一美味しい水道水です。水源となる白川の源流は阿蘇高岳の南麓、白川村にあって、年間を通して水温は約14℃、水量も約9万トンと豊富です。



●水道水から除去したい危険性を持つ物質

いちど体内に摂取すると外に代謝することが非常に困難な物質。不眠などの神経障害、脳炎、痴呆、肝臓障害の危険性。
トリハロメタン発ガン性、肝毒性、肝細胞ガンの危険性。
ホルムアルデヒド発ガン性、変異原性、催奇形性、神経毒性などの危険性。
農薬有機リン系の農薬は手足のしびれや、神経麻痺を多発させる。
放射性物質発ガン性の危険性。
アルミニウムアルツハイマー、老人性痴呆症などの危険性。
アスベスト消化器系ガン、肺がん、腹膜ガンなどの危険性。

KEN : 10:28 | コラム | コメント (-1) | トラックバック (0)

■ クレオパトラも使った水 ■

 昨年の夏は海のミネラルウオーター、海洋深層水が大きな話題を呼びました。海洋深層水という海洋学の専門用語が、これほど短期間に広く知られるようになったのは、水と健康の関係に対して多くの人が関心を寄せていたからだと思います。
 ところがヨーロッパではすでに200年以上も前から、深層水については深い知識をもち、医療と健康に役立たせてきました。といってもそれは海洋の深層水ではなく、陸に封じ込められた海の水、死海の深層水の事なのです
 死海という言葉は、私たち日本人にとって、ちょっとなじみにくい言葉です。ところがヨーロッパの人にとって死海は地中海とならぶ一大保養地でした。 その歴史は古く、はるか古代までさかのぼります。エチオピアのシバの女王は、エルサレムのソロモン王の宮殿に向かう途中、死海のほとりに残ることを望み、この地にしばらく滞在して肌の手入れを行ったと伝えられています。 またエジプトの女王クレオパトラは死海のほとりに冬の宮殿を建てたヘロデ王に、莫大な金銀を投じてその領地を譲り受けたという説もあります。一説ではアントニーが、クレオパトラの関心をかうために、死海の領地を提供したともいわれています。伝説につつまれた死海の水は、古代から女性にとって「美容の水」として知られ、それを物語るように、死海のほとりのアイン・ケボック遺跡からは、古代の香料や塗り薬のようなものが発見されています。
 では、それほど美容と健康に良いとされる天然の健康水、死海の水はいったいどのようにして生まれたのでしょうか。
 死海のあるヨルダン渓谷は、かつてはシリアとアフリカにまたがる、大きな低地でした。ところが約300万年前の地震による陥没で海水が浸入し、渓谷を満たしていきました。その後、約200万年前に再度の地殻変動が起こり、今度は陸封されてしまったのです。そのために、次第に水が蒸発し、塩分濃度の高い海だけが残りました。しかもその海は地中海よりも392メートルも低い、世界で一番低い海となったのです。「マイナス392」という死海をあらわす言葉は、ここから生まれました。 このような天変地異で生まれた死海はまさに生物の生息する事の出来ない海でした。なぜなら430億トンもの塩分が残ってしまったからです。 ちなみに地中海の塩分濃度が1リットル中35グラム前後なのに対し、死海では345グラムと、10倍の高濃度塩分ミネラル水となっています。 死海の水深はもっとも深いところで約400メートルです。イスラエル政府では、このうちの水深100メートル以下を深層水と公認しています。なぜ政府が公認したかといえば、この深層水こそ死海の成立後、まったく汚染されていない事がさまざまな調査で判明し、天然資源としての価値が高まったからです。 現在はこの死海の深層水の塩化ナトリウム分をほとんど除塩して精製し、医療や美容に役立たせています。
 医療の分野では、まず泥治療が有名です。死海の泥には海水ミネラルのほかに、動物と植物の有機物が含まれています。その有機物の豊富なミネラル泥はリウマチ性疾患に効果的だといわれています。また、乾癬やアトピー性皮膚炎など、現在でも原因不明な難病の治療にもミネラル泥治療が使われています
 いっぽう美容の分野ではどうかというと、こちらも泥パックのように用いられることもありますが、一般に良く知られているのは、死海の水による入浴法です。ぬるめのお湯に死海の水を50cc程度入れ、そのお風呂にゆっくりとつかります。こうすることで筋肉をやわらげ、血行をうながし、皮膚細胞を活性化させるわけです。死海の水が「若返りの水」とよばれるのは、こうした効果によるものです。死海の水の中でも、深層水はさらに特別な特徴を持っています。それはマグネシウムの濃度が異常に高いということです。


死海の深層水死海の上・中層水一般の海水
塩化マグネシウム32.0%12.3%0.50%
塩化カルシウム1.0%3.4%0.11%
塩化カリウム0.3%8.5%0.07%
塩化ナトリウム0.5%1.0%2.35%

 表にあるように、マグネシウム濃度は、上・中層水でも一般の海水にくらべて2倍以上も高いのに、深層水は30倍にもなります。マグネシウムは皮膚炎などに有効な抗アレルギーを含んだミネラルです。この高濃度のマグネシウムが毛穴や汗腺から浸透し、皮膚表面の角質層をはがれやすくします。つまり皮膚表面の新陳代謝をうながし、新たな角質層を作り出すのです。 肌がなめらかになるのは、この新陳代謝の活発化と保湿効果によるものです。
 もうひとつの特徴は、皮膚に炎症を起こす塩化ナトリウム濃度が上・中層水で半分以下、深層水では5分の1程度と低い事です。肌の弱いヨーロッパの女性が、塩分濃度が33.8%もの死海の深層水を使っても平気なのはこうした成分比率の違いによるものです。しかも科学的な処理を施されていないために、肌荒れやアレルギーを気にすることがありません。
 ネクステージのタラソテラピーは実際に、この死海の深層水成分をふんだんに取り入れケアーに応用しています。いながらにして死海のリゾート気分を味わってみてはいかが・・・


KEN : 10:25 | コラム | コメント (-9) | トラックバック (0)

■ あなたの骨は大丈夫ですか? ■

 「身体にいいカルシウムをもっと取ろう!」 「カルシウムを取らないと、骨粗鬆症が心配!」 最近さまざまなメディアを通じて、カルシウムの必要性が叫ばれています。
しかし、なぜほかの栄養素ではなくカルシウムなのか? それは人の身体には不可欠なものだからなのです。
 そもそもカルシウムとはいったい何なのでしょう? カルシウムとは「ミネラル」の一種です。 「ミネラル」とは日本語で言うと、金属塩のこと。
 「えっ、人体に金属が必要なの?」と驚かれる方も多いでしょう。
でも、ほんとに大切なものなんですよ。(^^) マグネシウム、カリウム、ナトリウム、亜鉛、銅、鉄なども
人の身体に不可欠な金属塩たちなのです。
 「そんな金属塩なんて知らない」って? でも、みなさんは知らないうちに金属塩取ってるんですよ。 例えば、カリウムは野菜に、ナトリウムは食塩に入ってるんです。
その中でもカルシウム、マグネシウム、カリウム、ナトリウムの4種類は
「生命維持必須ミネラル」
と呼ばれています。 文字どおり、「これらを摂取しなければ生命にかかわりますよ」
といったミネラルたちなのです。
 私たち、人体の基礎である細胞は細胞内液と細胞外液からできています。
細胞外液にはナトリウムが、細胞内液にはカリウムが満たされています。 カルシウムとマグネシウムはこれらナトリウムとカリウムのバランスを
調整する役目をしています。 このバランスが崩れたとき、現代病といわれる
恐ろしい高血圧、アトピー、神経症、骨粗鬆症などになってしまうんですよ。
 以上お話してきた事で、賢明な方々は「あれっ?」と思われたでしょう。 いま、「カルシウムを取りましょう!」とはいわれても、
同じく大切な役割のマグネシウムは全く無視されています。 しかも、カルシウムには「マグネシウムと一緒に食べると吸収率が増す」 という特性があることも知られていません。 「カルシウムはマグネシウムと一緒に摂取してこそ真価を発揮する」
これが今月の第一のポイントです。
 骨はカルシウムを主成分に作られています。それは良く知られている事ですが
骨は日々作り変えられているということをご存知ですか? 骨は毎日少しずつ削り、少しずつ新しい骨をつぎ足しています。
成長期の子供だけとか、骨粗鬆症のおばあちゃんだけ必要と思っていたら
大間違い。もし必要量のカルシウムを取らなければ骨は削り取られる一方になるのです。 細胞の内・外液の調整にも当然老若男女にかかわらずカルシウムは必要不可欠です。 またカルシウムは、神経を静め、イライラを抑える
リラクセーション作用があります。 第二のポイント、「カルシウムは一生を通じて人体に求められているものである、
だからこそ消化吸収率がよく、使いやすいカルシウムが求められている」
ことを知っておいてください。

KEN : 10:21 | コラム | コメント (-6) | トラックバック (0)

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